言葉(コトバ)の贈り物
大切な方や友人への贈り物、自分へのご褒美として制作しています。
特別なギフト用の作品となっています。
言葉(コトバ)の贈り物
大切な方や友人への贈り物、自分へのご褒美として制作しています。
特別なギフト用の作品となっています。
透明な蓋物です。
こちらの作品は現在【かぐれ表参道】東京都渋谷区神宮前4-25-12 MICO神宮前にて販売しております。
造形にこだわった吹きガラスによる小鉢です。
自由に動く吹きガラスでしか表現できないカタチです。
透明な箸置きです。
こちらの作品は現在【かぐれ表参道】東京都渋谷区神宮前4-25-12 MICO神宮前にて販売しております。
透明な箸置きです。
こちらの作品は現在【かぐれ表参道】東京都渋谷区神宮前4-25-12 MICO神宮前にて販売しております。
白石 和子 栃木県出身 1980年生まれ。吹きガラス経験から、ガラスの持つ素材の美しさと楽しさに触れ、 明星大学造形芸術学部にてガラスアートを専攻する。卒業後、 (株)黒壁ガラスにて吹きガラスのスタッフとして働き、ガラス工芸芸術について学ぶ。 その後、明星大学実習指導員に抜擢され、現在、明星大学ガラスアートコース兼任教員となる。
制作には主に吹きガラス技法を採用しています。吹きガラスには、ガラスの膨らむ姿に力、美しさ、気持ち良さを感じます。 熔けたガラス独特のぬるりとした柔らかい曲線やガラスが膨らむ時の緊張感のある丸みなど、 ガラスそのままの動きを持った形を活かした作品をつくる為に、できるだけシンプルに、手跡を残さない事を常に意識し制作しています。
工房では素材に「SⅡ」という種類のソーダガラスを使用しています。これは通常の工房で使用しているガラスより 温度が冷めやすく固まりやすい為、制作するのが難しいという特徴があります。しかしこのガラスは、ガラス本来の透明感に微かなブルーが ある為、作品制作の際には柔らかさと温かみのある表現を可能としています。
2003年明星大学卒業後、(株)黒壁ガラス入社 2005年明星大学造形芸術学部実習指導員 2009年多摩らいふ倶楽部「吹きガラス講座」講師 2010年から明星大学造形芸術学部(ガラスアートコース)兼任教員、生涯学習「夏期講座・ガラス魅力入門」講師 個展、グループ展、作品展示多数。